当初PrimaLoftは、耐水性を備えたダウンの代替素材として米国陸軍向けに開発されました。現在は米国の陸軍と海軍、そして特殊部隊が採用する中綿として最大の供給量を誇り、寒さや雨雪など過酷な条件下においても敵軍を凌駕する戦略的優位性を提供しています。
米国特殊部隊は寝袋だけでなく、複数のアイテムを組み合わせて着用する保護戦闘服(PCU)システムの一部にもPrimaLoftを選択しています。同様に陸軍では、Gen III ECWCS(第3世代拡張式寒冷地被服システム)のレベル7で使用する中綿として、海兵隊では極寒時のパーカー、ズボン、ブーツ用にPrimaLoftを採用しています。
「Operation Mountain Lion(山のライオン作戦)の遂行中、自分が悪天候を望んでいることに気付いた。寒冷前線を待ち望んだことなんて、入隊してから初めてのことだったよ。私の兵士なら悪天候に耐えられても、敵には無理だということがわかっていた。ECWCSのお陰で、敵陣に乗り込んだ部下たちの方が粘り強く戦うことができた。あまりの寒さに敵は退避し、山を降りざるを得なくなった瞬間に、我々は勝利を手にしたのだ」 クリストファー・カボーリ中佐、第10山岳師団1/32歩兵大隊司令官
LTC Christopher Cavoli, Commander
1-32, IN BN 10th MTN
PrimaLoft®を使用した第3世代ECWCSレベル7のジャケットとパンツ
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